「東照宮本地堂」保存修理子工事ご奉賛のお願いについて

2022.02.07お知らせ

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「東照宮本地堂」保存修理子工事ご奉賛のお願い

東照宮境内東側に位置する本地堂(ほんじどう)は東照宮創建時(1648年)から現存する建物です。江戸時代は御祭神徳川家康公の本地仏(ほんじぶつ)である薬師如来像が祀られていました。江戸時代の建築様式を今日に伝える数少ない文化遺産の一つで被爆建物及び広島市指定重要有形文化財に指定されておりますが、近年老朽化が進み、損壊が危ぶまれる状態となり、広島市の補助・指導を得て全解体修理を行うこととなりました。
つきまして、崇敬者各位をはじめ、広くお志のある方におかれましては、誠に恐縮に存じますが、何卒御寄進、御一助賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
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